2006年9月19日火曜日

困難なセッション

今日のセッションはどうだったの?と聞くと、

「やればやるほど、(クライアントが)遠くにいってしまうような」という。

からだがガチガチで、テーブルにそっと腕をおいても
すこーし浮き上がっているのでがないかと思われるようなその人のからだ。つながりや呼吸や、リラックスが感じられない。
困難に感じるセッションだ。

だけれども、それは自分が感じている困難で、
クライアントが何を感じているかはわからない。

たぶん、と思う。
たぶん、その人は自分のからだのほんの少しの動きに初めて気づいたところかもしれないし、あなたのタッチに、誰かに触れられているときリラックスしてもいいのかな?と初めて感じたところかもしれない。

クラスルームを一歩出ると、
クラスルームで練習したことがひとつも役に立たない、と感じるセッションをやらなくてはいけないことがある。

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