2006年9月26日火曜日

”感じる”ということ

エサレン(R)ボディワーク資格認定コース第11期・パート1のためにエサレン研究所から、ブリィータ・オストロムが来日している。

オープニングのクラスで、私にとってとても興味深いことを彼女は語ってくれた。それは、「”感じる”(=feeling)には2種類ある」ということ。
ひとつは、「感覚する」の感じるで、もうひとつは、「感情」「気持ちを感じる」ほうの感じる。感情について彼女はこう語った。
「いくつかの感覚がセットになると、私たちはそれを感情だと感じる」。例えば、胸の真ん中が詰まったような感じがして、肩と首の後ろのほうが、ガチガチに なったように感じ、お腹が冷えているように感じるとき、私たちはそれを「こわい」と表現するかもしれない。あるいは、目頭が熱くなり、あたまがぼーっとし て、手足がぽかぽかとしているとき、私たちはそれを「うれしい」と表現するかもしれない。たぶん、彼女の言っていることはそういうことなのではないかとと 思うのだけど。

ということは、と私は思った、私たちは、自分が感情を感じていると認識しているとき、もう少し詳しく身体の感覚に目を向けるといくつかの身体の感覚に気づくはず。

そういうことだよな、と自問自答した。
そのとき、身体の新たな豊かさが顕現するのではないだろうか。そして、私の感情は、身体を通して表現され解放される。

0 件のコメント:

コメントを投稿