2013年4月26日金曜日

グリグリ よりも「動き」の方向に寄りかかると。。

先日のメルマガ(4月18日付け)で、肩への寄りかかりの動画を提示したけど、
これです。↓

肩甲骨が、ぐーっと押されて腰の方向に動いているのがわかるかな?

こういう動きが大切だと思います。

肩周りでは、いわゆる「コリ」をみつけると
触れ手は、ぐりぐりとその「コリ」を攻撃(?!)しにかかりたくなるかもしれない。
が、私的には、そのぐりぐりは、受け手としてそんなに気持ちいいとは感じないです。
最初の一撃くらいは、楽しめるけど、同じようなぐりぐりが3回目4回目と積み重なると単にただ痛いだけになってしまうのです。

みなさんは、どうなんでしょう?

そして、そのぐりぐりにより、コリが解消されるかというと
そうでもない。というのが私の実感なんですね。
かといって、肩周りは特に
十分な刺激、強さがないと受け手は物足りなく感じてしまいます。

肩周りは、上腕を動かす筋と肩甲骨を安定させかつ動かす筋で構成されています。

なので、上腕の動きと肩甲骨の動きがポイントになるんですね。

ぐりぐりに是非、動きをプラスしてもらいたいなーと思います。

触れ手が、寄りかかりを使ってふれていくと、受け手のからだには自然な動きが生まれます。そしてより深部への刺激が実現するんですね。
また寄りかかりの方向も重要です。筋が伸びていく方向に寄りかかっていった方がいい訳です。なぜなら、緊張とは、筋肉の短縮、縮む方向のものだからです。肩甲骨まわりでいうと、肩甲骨は足下にほうに、また、中心から外側に動く方向が肩甲骨周りの筋が伸びる方向になりますよね。それにからだの傾斜、厚みが加わった方向です。



ただ寄りかかるだけではなくて、
寄りかかりの方向、が大切です。

(この寄りかかりの方向を見つけていくときに自分の内的感覚を使うのです。)

工夫してみてくださいね。



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